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新型インフルエンザとは

インフルエンザと風邪との違いは、突然現れる高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強いのが特徴で、併せてのどの痛み、鼻汁、咳(せき)などの症状も見られます。
さらに、重症化すれば死に至る原因となることもありますので、十分に注意する必要があります。

新型インフルエンザが恐れられている理由は、ヒトの間で長い間流行しなかった新しいタイプのインフルエンザウイルスによるインフルエンザだからです。
新型ウイルスにはほとんどの人が抗体をもっていませんので、もし流行した場合、爆発的に世界中で大流行すると考えられています(パンデミック)。かつて流行し今はヒトの間で消滅したインフルエンザウイルスが再び出現した時も、パンデミックとなり得ることが考えられています。大規模なヒトへの感染が起こり、甚大な被害が生じた場合を想定し、可能な限りの準備を進め、できるだけその被害を少なくするという危機管理の視点がもっとも重要です。【厚生労働省HP参照】
(更新日:2009/12/07)